春の日差しのなかで「焼き芋」(つぶやき271)

3月1日の日曜日午後、きらり姫宮グループホームの皆さんが焼き芋を楽しみました。

毎年恒例になりましたが、朝9時からイベント担当の高畑さん浅賀さんがドラム缶、モミガラ、煙突などを持参し、モミガラ燻炭を作る要領で点火。
約二時間、8割ほど燃焼が進んだところで、アルミホイルで包んだサツマイモをモミガラのなかに埋めて、モミガラを補給、一時間ほど経過後残りのサツマイモを埋めて合計20本をセット。

午後2時、程よく焼きあがった焼き芋は蜜がべとべと、やわらかくねっとりの芋は甘くて最高。「べにはるか」という焼き芋に最高の品種です。
焼き芋パーテイーの会場はきらり姫宮駐車場、風もなく、ぽかぽか陽気のなか、グループホームの皆さんは美味しい焼き芋をたくさん召し上がりました。
コロナウイルス防御態勢のなか、楽しい話題を提供できました。おいしかったね。。。