認知症予防『ふれあい共想法』

伝える・考える交流の場で
楽しみながら認知症予防につなげます

高齢社会が到来し、物忘れを自覚するようになり認知症に対する不安を感じる方も少なくないと思います。
「きらりびとみやしろ」では認知症予防の為のひとつの対策として「ふれあい共想法」の実践活動を取り上げ、地域の福祉に貢献したいと考えます。

『共想法』は、テーマに沿った写真を持ち寄り、定められた時間内で その写真を説明し、質問に答えるという手法です。他人の写真によって自分では無関心であったことを見聞きする、写真の準備や説明を事前に考えるなどにより、今まで使われなかった脳の活性化が期待できます。日常の生活の中で、何気なく見過ごしてきて興味のなかったことを知ることはとても楽しくおもしろいです。

どなたでも参加でき、交流の幅が広がります。
是非お気軽にご参加ください。

 

『共想法』ってどうやるの?

現在、きらりびとでは 1チーム6人の3チームで共想法を行っています。

第1チーム 平均71.5歳 男性6名
第2チーム 平均70.2歳 男性2名・女性3名
第3チーム 平均71.3歳 男性3名・女性3名 です

 

【1】テーマに沿った写真を、3枚撮ります

写真テーマ『好きなものごと』 

こちらが提示する写真テーマに沿った写真をお撮り頂き、その写真を使用します。
1人3枚なので、6人だと18枚のそれぞれの写真が集まります。

 

【2】きらりびとみやしろにて 共想法を実施します

  • チームのみなさんがそれぞれ持ってきた写真をスクリーンに映し出し、1人ずつご自分の写真3枚を5分で 説明します。
  • 6名 一回り説明が終わったら 今度はみなさんから 自分の3枚の写真への質問を受け答えます。

 

【3】楽しく歓談します

本日の感想やご意見を交わしながら お茶やお菓子をみんなで頂き、楽しく懇談します


パソコン・デジカメ操作もお教えします
パソコンやデジカメなどを使って行っています。パソコン、デジカメの操作 など知りたい方・やりたい方・興味がある方は簡単な操作法を お教えいたします。

 

体験のご案内

何ごともこの「知りたい、やりたい気持ち」が脳の働きにとても良いようです。
是非一歩足を踏み出して、一度ご体験ください。(見学のみ可)

実施日 毎月第3月曜日の午後
場所 宮代町福祉交流センター「陽だまりサロン」
(笠原小学校内)

 

難しく考えず 楽しみながらやってみましょう、まずお気軽にご連絡を。

 

2017(平成29)年4月、共想法の開発者、大武美保子氏は国立研究開発法人理化学研究確信知能総合研究センターの認知行動支援技術チーム・チームリーダーに着任されました。 

それを機に、同年12月19日、「きらりびとみやしろ」は理化学研究所と共同研究契約を結び、今後も共想法を実施していきます。

 

連絡先

共想法担当 キッズルーム 田崎
お電話 0480-36-3622

または

きらりびと事務局
お電話 0480-33-3868

(お問合せ時間:月~金曜日 午前9時~午後5時)
お気軽にお問合せください。