8月20日　宮東地区の会員さん中村様からお米をいただきました。

きらりびとみやしろは、川端の「きらり姫宮」で介護事業を行っています。ここには、18人がお住いのグループホームと18人定員のデイサービスとがあり合わせて利用者様36人と、お世話をするスタッフ約12人が朝・昼・晩の食事をしています。したがってお米は必需品でいつも新しい村から買っています。

中村様は６月に９０歳になられたそうですが、ご覧のようにシャキッとされています。笠原小学校の陽だまりサロンのもの知りボランテイアで、お花のお世話や年中行事用藁細工のご指導など、講師として陽だまりサロン開設時代からのお付き合いです。新米が取れる前に、今年も余ったよとお電話があります。

毎年いただきありがとうございます。古利根川流域でとれたお米は美味しいと評判で、利用者様・スタッフのみんな大喜びです。これからもお元気でご活躍お願いいたします。