日工大ソフト開発
12月12日午前 きらり姫宮の助け合い事務所に、日本工業大学データサイエンス学科粂野教授と5人の学生の訪問がありました。
2007年から行われている相互支援協定に基づく、助け合い活動のソフト開発で、今年も取り組んでいる成果の中間報告に来てくれたものです。
実際にソフトを動かして、担当と意見交換がおこなわれていますが、お互い成果の確認ができたようです。
今後の改善点などの課題整理をして、完成を目指していただきます。学生さんが事務所に来たことで、一時若さに満ちた雰囲気になりました。