子育て中でも、リタイア組でも、安心して働ける理由があります！

現役スタッフに、きらりびとの仕事の事聞いてみました。

 

ヘルパーは今求められ、将来性のある仕事です

きらりびとみやしろは、1998年「困ったときはお互いさま」を合言葉の「市民同士の助け合い活動」が始まりです。活動は、現在も宮代町川端3-8-25の「きらり姫宮」を拠点に続けており、2018年に高い信用度に与えられる「認定NPO」を取得しました。2004年から介護保険事業を開始し、「ヘルパーステーションあいあい」「居宅介護支援あいあい」「グループホーム喜楽里」「デイサービス喜楽里」を運営しています。わが国の高齢化は、これからますます進みます。介護保険の認定者は増え、在宅の介護需要が大きくなります。いま、在宅介護を支えるホームヘルパーが足りません。是非皆さんのお力を貸してください。

「ヘルパーステーションあいあい」のヘルパーさんの働き方は、フルに働く・午前だけ働く・午後だけ働く・空いている時間に働く・・　と様々です。 年代も、お子さんを保育園に預けて・学校に行っている間だけ・子供が手を離れたから・会社を退職したから・パートナーとお別れしたから・・・といろいろです。ホームヘルパー（介護職）は、今後もたいへん必要とされる仕事で、安定した職業です。きらりびとみやしろは、ホームヘルパー資格取得費用を助成します。（3年間就労により返済免除）無資格の方でも応募できます。