陽だまりサロンで「ボッチャかるた」(理事長のつぶやき362)
4月5日午前、笠原小学校の陽だまりサロンで「ボッチャかるた」が行われました。
ボッチャとは、ボールをどれだけ的に近づけるかを競うゲームですが、「ボッチャかるた」とは、ボールの代わりにお手玉を使って、どれだけカルタの中央に投げ込めるかを遊ぶゲームです。
陽だまりサロンでは、誰でも同じように楽しめることから数年前から取り入れていますが、このたび宮代町社会福祉協議会より「宮代みんなのふくしカルタ」が発表されたことから、これを使ったカルタ会となりました。
町民みんなで作ったカルタは、色鮮やかで楽しい絵柄です。みなさんカルタの中央を目掛け真剣にお手玉を投げますが、あっちへ行ったりこっちへ行ったり、みんな重なったりと、和気あいあい・にぎやかなひと時でした。